855件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)

そういうお話聞きながら、部長も言っていただきましたけども、やはりもう一度皆さんの御意見を聞く機会を設けて、今後の共助交通というのはどうあるべきか、絶対必要ですから、これから高齢化社会を迎えていくわけですから、中山間地にとって、この足がなくなると大変なことになりますから、必要な事業ですので、もう一度住民の皆さんの声を聞く、そうした機会を設けられて、しっかりとそうした対策を練っていただきたいなということを

伯耆町議会 2022-09-06 令和 4年 9月第 4回定例会(第2日 9月 6日)

さらに高齢化率も過去最高の49.8%に達したということで、超高齢化社会への対応は待ったなしの地域課題だというふうにしております。  本調査の結果が本町調査実態と完全に一致しているとは言えないというふうには思いますが、傾向としてはほぼ同じような状況ではないかというふうに推察いたします。また、調査対象集落は広い中山間地域の中でも過疎、高齢化の顕著な傾向を示しているのではないかというふうにも考えます。

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第4号) 本文

昨今はコンタクトレンズやデジタル機器利用増加によります眼精疲労、ドライアイなどの患者増加している可能性が考えられますし、老人性白内障や緑内障、加齢黄斑変性症糖尿病網膜症など、加齢に伴う目の疾患につきましても、高齢化社会進展によりまして患者数増加していると推測されます。本市の眼科の患者の近年の利用実態をまとめた統計はございませんが、おおむね全国と同じ傾向にあるものと考えております。  

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第6号) 本文

◯加藤茂樹議員 少子高齢化社会の現状を打破するために様々な検討がなされ、改革がなされております。また、スポーツ庁提言の中にはすばらしい提言もあるわけであります。それは、既存大会への改革を求めた提言であります。結果、日本中学校体育連盟、中体連におかれましては、2023年度より全国中学校体育大会、全中や、予選となる都道府県大会おいて、民間団体所属の選手が出場可能と決定されたわけであります。

倉吉市議会 2022-03-08 令和 4年第 2回定例会(第6号 3月 8日)

ですから、手すりをつけたり段差をなくしたり、そうした事業として、非常に私はこれからの高齢化社会を迎えるに当たって大変重要な事業だと思っておりますが、ところが、今回予算が、前年度は622万1,000円でありますのに本年度は350万円余、約42%ぐらい減少した本年度予算に当初予算はなっておりますが、これはなぜこういうことになるのかお示しいただきたいと思います。

倉吉市議会 2021-08-31 令和 3年第7回定例会(第2号 8月31日)

市長石田耕太郎君) 自治公民館加入促進条例の制定についてでありますけれども、自治会等への加入率の低下が進む中で、東日本大震災の発生ですとか、本格的な高齢化社会到来等によって地域コミュニティー重要性が再認識され、自治会活性化目的として加入について条例等で規定している自治体が増えてきております。

米子市議会 2021-06-28 令和 3年 6月定例会(第6号 6月28日)

次に、地域公共交通政策について、高齢化社会到来により、年々その重要度は高まっています。しかし、事業者が抱える採算性運転手の不足に対する路線維持の困難さに対して、利用者側ニーズ利便性を考えれば、路線維持や増設の要望もあるなど相反する課題を抱えています。今後新たな地域公共交通施策を早急に練り上げていくことが必要ではないかと考えます。

米子市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会(第5号 6月25日)

高齢化社会を迎えた現代におきまして、幸せに老後の生活を送り、また持続可能な長寿社会をつくっていきますためには、健康寿命の延伸がますます重要となるわけでございまして、フレイル対策は引き続き本市にとりまして、大変大きな課題であるというふうな認識をしているところでございます。そこで、今、尾沢議員からフレイル対策推進室の設置について御提案がございました。

湯梨浜町議会 2021-06-14 令和 3年第 6回定例会(第 5日 6月14日)

社会高齢化を示す言葉として、高齢化社会、高齢社会、超高齢社会があります。65歳以上の人口が全人口に対して7%を超えると高齢化社会14%を超えると高齢社会、21%を超えると超高齢社会と呼ばれます。本町令和2年4月1日現在の高齢者人口は5,286人で、総人口に占める割合は31.6%と超高齢社会になっております。また、独り暮らしや高齢者のみ世帯も増加しております。  

鳥取市議会 2021-06-01 令和3年 6月定例会(第4号) 本文

平成27年度に策定いたしました鳥取公共施設配置基本計画では、施設更新時の方向性や考え方について、人口減少少子高齢化社会対応できるようにまとめているところであります。その更新等検討時期は、耐用年数により、平成28年度、2016年度から10年ごとに1期から4期に分けているところであります。

鳥取市議会 2021-06-01 令和3年 6月定例会(第5号) 本文

高齢化社会を迎え、高齢者皆さんが住み慣れた地域で安心して暮らせるために、介護保険制度が2000年から始まり、本市も介護保険制度に基づいて、様々な政策取組がなされています。今後、団塊の世代が75歳を迎える2025年には高齢化率はさらに進展をし、要介護・要支援者認定者はさらに増加が予定されます。  

米子市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会(第3号 3月 8日)

消費税につきましては、少子高齢化社会における我が国全体の社会保障の財源を確保するため、税率の引上げが行われたものでございまして、その対策も含め、国において適切に判断されるものと認識しております。そのため、市として、特に意見を申し上げる考えはないところでございます。 ○(前原副議長) 又野議員

倉吉市議会 2021-03-05 令和 3年第3回定例会(第4号 3月 5日)

超超高齢化社会を倉吉市は迎えていると。こういう実態の下に、何とか元気な高齢者、元気な市民に注意をして、いろいろ政策を打つ必要があるということでございまして、やっぱりフレイルだとか、認知症だとか、そういうものを予防して、健康寿命を延ばしていくんだと、自立して生活できる高齢者を多くしていく。